マドンナ、衝撃的な過去を赤裸々に語る「NYは私を迎え入れてはくれなかった」

ポップ界の女王マドンナが米「Harper’s Bazzar」誌のエッセイの中で、デビュー前にレイプに遭った過去について言及した。 日本では『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ』(91)の邦題が付いたマドンナのドキュメンタリー映画の原題と同じ「Truth or Dare?」のサブタイトルが付いたこのエッセイで、マドンナは故郷のミシガン州からニューヨークに移り住んだ頃にナイフで脅されながら建物の屋上でレイプに遭った過去について触れている。

 「ニューヨークは私が想像していた場所と全く違っていた。大手を広げて私を迎え入れてはくれなかった」と、マドンナはエッセイに綴った。

 「最初の年に拳銃を突きつけられた。背中にナイフを突きつけられビルの屋上に連れていかれレイプされたこともあった。アパートは3回も空き巣に入られた。その理由が分からない。最初の時にラジオを盗まれて、価値のある物なんて一つも残ってなかったのに」。

 そう触れながら、マドンナはニューヨークという都市に一気に魅せられ意気揚々としたことも語っている。

 マドンナがレイプの被害に遭ったことについて語ったのは今回が初めてではないという。The Hollywood Reporterによると、マドンナは1995年にイギリスの老舗音楽誌「New Music Express」とのインタビューで、「ある意味、まさに目の覚める経験だった。私は当時ニューヨークに住んで1年くらいで年もとても若かったし、人を信じて疑わなかった」と話している。

 今回の「Harper’s Bazzar」誌のエッセイでは、マドンナは15歳、25歳、35歳、そして45歳の時の自分という区切りで当時の思いや経験、挑戦などについて正直な心の声を打ち明けている。そして大胆な選択を続け、あらゆる人生の酸いも甘いも経験した55歳の今、果敢であることが普通のことになったと語る格好いいマドンナだった。

 

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