マイケル・ジャクソンが“亡くなったセレブ長者番付”1位に

アメリカの経済誌フォーブスによる『亡くなったセレブ長者番付(Top-Earning Dead Celebrities)』にて、“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンが1位となった。マイケルはこの1年で1億6千万ドル(およそ155億円)を稼いだという。

 注目は、現存するセレブリティの誰よりも稼いだ額が多いことだ。つい先日、同誌の“世界のセレブ100人(The Celebrity 100)”で最も稼いだNo.1セレブに選ばれたマドンナは、2012年6月から2013年6月の間におよそ1億2,500万ドルの稼ぎだった。

 フォーブスの推定によると、マイケルの2012年10月から2013年10月までの収入の大部分は、『マイケル・ジャクソン:ジ・イモータル・ワールド・ツアー』を含む2つのシルク・ドゥ・ソレイユのショーからのものだという。『イモータル・ワールド・ツアー』は昨年開演して以来、総額3億ドル以上の興行セールスをあげている。また、マイケルはこの他に自身の楽曲や、株を所有するソニー/ATVミュージックパブリッシングからの収入もある。

 マイケルから大きく引き離され、2位には約5500万ドルを稼いだ“キング・オブ・ロックン・ロール”のエルヴィス・プレスリーが入っている。

 なお、マイケルが『亡くなったセレブ長者番付』で1位になったのは今回が3度目だ。昨年1位だったエリザベス・テイラーから王座を奪回した形となった。

 マイケル・ジャクソンは、ロンドンのO2アリーナで開催予定だったカムバック公演【This Is It】のわずか数週間前、2009年6月25日に死去。彼の死は母親キャサリンがAEGライブを相手に起こした不法死亡訴訟で注目を集め、陪審員は同巨大コンサート・プロモーター会社を支持した。

FILE - This Feb. 1, 1993 file photo shows Pop superstar Michael Jackson performing during the halftime show at the Super Bowl in Pasadena, Calif. Quincy Jones sued Jackson's estate on Friday, Oct. 25, 2013, claiming that he was owed millions in royalties and fees on music that's been used in post-death Jackson projects including the "This Is It" concert film. Jones produced Jackson's "Off the Wall," "Thriller" and "Bad" albums. (AP Photo/Rusty Kennedy, file)



Powered by Webnode